17年間のアトピー経験で得たドライヤーの正しい使い方

セルフケア

【この記事はこんな人向け】

  • お風呂上がり、ドライヤーをかけると頭皮が熱を持って痒くなってしまう方
  • 地肌の痒みが気になって、夜なかなか寝付けないアトピー体質の方
  • 昼はかゆみが落ち着いているのに、夜かゆくなる方

【筆者について】

17年間のアトピー歴、アトピーが理由で全日生から通信制に転校し、自分の肌と向き合い、ケアを、調べたり、工夫し、アトピーが落ち着きました。今では通信制でエンジョイしています。
学生のアトピーの方や、その親御さん向けに、情報発信しています。

自分も頭のかゆみには苦労させられました。

今回の記事ではそんな悩みが解決できたらいいなと思っています。

まず皆さんに聞きます。

ドライヤー、温風でかけていませんか?

解説します。

冷風の極意:ドライヤーのかけかた

ドライヤー: 「熱風を地肌に当てすぎない」。でも「生乾きは雑菌でかゆくなる」という絶妙なバランスが大事です。

「10割」乾かさない。8割で止める勇気

普通の人は「根元までしっかり!」と言いますが、アトピーの地肌には過酷すぎます。

  • 理由: 地肌をカラカラに乾かしきると、乾燥のしすぎでになってかゆくなります。
  • 目安: 髪の水分は飛ばすけど、地肌には少し潤い(しっとり感)が残っている「8割」の状態でスイッチを切ってください。これだけで、寝る前の「かきむしり」が激減します。

最後は必ず「冷風」で地肌を冷やす

ドライヤーの熱で頭皮が熱を持つと、アトピーのかゆみセンサーが暴走します。

やり方: 温風で髪が軽く乾いたら、最後は必ず「冷風」に切り替えてください。

温風は特定の場所に一定時間あてるのはやめてください。

頭皮が熱を感じすぎて刺激に感じて、かゆくなります。動かしながら、乾かしてください。

効果: 開いた毛穴を引き締め、熱を逃がすことで「熱を持ったかゆみ」をスッと鎮めてくれます。その後の薬も塗りやすくなりますよ。

男性などは髪が短い場合が多いので、最初から冷風のほうがいいです。

それでも乾くので、自分もそうしてます。

しかし女性の方は髪が長い場合が多いと思うので、

最初は温風で途中から冷風に切り替えることをおススメします。

薬を塗るのは「完全に乾かした後」

これが一番大事です。濡れた頭皮にベチャッと薬を塗っていませんか?

なぜ?: 濡れた状態で塗ると、髪が蒸れるし、菌が繁殖して、余計にかゆくなります。

頭はふつうのスキンケアのように潤っていたほうがいいみたいなのとは違うんです。

なので

正解: ドライヤー(冷風)が終わって、地肌がある程度乾いたら、

薬を手の指あたりで広げて髪の根元から全体的に塗るのがおすすめです。

そうすれば自然と地肌に薬が塗れます。

自分はそうしてます。

自分が使っているドライヤーはこれです。

先ほども言ったように女性は髪が長い方が多いと思うので、重かったり、冷風で乾きにくいと大変だと思います。

このドライヤーならその条件をクリアできるのでおすすめです。

色も選べるし、デザインもシンプルでいいと思います。

もちろん男性の方でもおススメです。

普通のドライヤーだと冷風だけでは少し時間がかかるので、自分はこれにしてから、すごく時短になりました。


💡 もう「一言アドバイス」

朝も頭に薬を塗るなら、化粧水を両手に垂らし髪の根元に指を入れるように塗ってから、

さっきの方法でドライヤーをしてから、塗ることをおススメします。

朝からシャワーやお風呂に入る必要はありません。

自分はそれを冬に試したので、やばかったです。

化粧水は自分が愛用しているこの無印のサラサラしている化粧水がおすすめです。

詰め替え用はこちらです

前向きなメッセージ

とりあえず三日間ほど続けてみてください。

一日だけでは効果はわからないと思うので、アトピーは続けることが大事です。

最初はめんどくさく感じると思いますが、歯磨きのように続ければ習慣化して当たり前になり、エネルギーを使わなくなります。

頭がかゆいのが当たり前なんてことはないんです。

セルフケア
管理人

17歳の通信高校生です。

アトピーやアレルギー(猫・魚・カシューナッツ)と向き合いながら、在宅で働く道を探してこのブログを立ち上げました。

普通の学校生活が送れず「当たり前」がつらかった経験からアトピー学生ならではの悩みの切り抜け方を発信しています。

今では全日制から通信制に転校し、アトピーも落ち着きました。

同じように「学校や体調がつらい」と感じている方へ、リアルな生存戦略を届けていきます。

アトピー生活を「我慢」ではなく「工夫」で楽しくするアイデアも発信していきたいと思っています。

アトピーの人もそうでない人も、毎日がちょっと楽になる便利グッズを探して試すのが得意です。

そういう商品の情報も発信していきたいと思います。

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