アトピーで眠れない夜の対策。現役学生が実践する「熟睡のための生存戦略」

セルフケア

【この記事はこんな人向け】

  • 布団に入ると体が熱くなって、痒みで眠れなくなる方
  • 寝付くまでの間、手持ち無沙汰で無意識に肌を掻いてしまう方
  • 睡眠の質を上げて、少しでも肌の回復を早めたい方

【筆者について】

アトピー現役学生のカルシアです。

夜、布団に入った瞬間に始まる「痒みとの戦い」に長年苦しんできました、 自身の経験からたどり着いた情報をもとに、「アトピー学生やその親の方向け」に記事を発信しています。

現在は通信制高校に通いアトピーも落ち着き、自分に合った生活スタイルでエンジョイしています。

では行きましょう。

なぜ、布団に入ると「痒みのスイッチ」が入るのか?

スマホです

皆さん寝る前にスマホをしていませんか?

私はしています。

なので、「寝る30分前にスマホをするのはやめましょう」と言いたいんですが、無理だと思うのでこれは除外します。

まず一つ目は温度です。

アトピーの方ならわかると思いますが、布団に入つてからしばらく経つとかゆみが出始めることがあると思います。

それは温度が原因です。

アトピーの方は熱が刺激となり、かゆみがでることがあります。

長時間布団の中にいることで、布団の中にある空気が暖められるからです、解決するには温度の調整が必要です。

熱がこもり始めたと感じたら布団を一回脱いで、空気を入れ替えるとか、毛布の量を調節することですね。

これだけでも十分変わります。

【重要】「なにかしていないと落ち着かない」という感覚の正体

二つ目に入る前に

実はアトピーの方にとって睡眠の質というのは普通の人より、とても大事で。

なぜかというと、アトピーの方に多いのは、眠れないときや、眠るまでの間になにかしていないと落ち着かないみたいな感覚があるかと思います、私もそうです。

これによりなにかしないと落ち着かないという状態になり、無意識に肌を触ったり、掻いたりします。

大人に近づけば近づくほどブレーキがきくというか、掻く強さとかを自分で調節したりするので問題ないのですが、まだ幼い年齢だとそれができないことが多いです。

なので、他の人より、夜にすぐ寝れて、途中で起きないような質の高い睡眠が重要です。

睡眠の質が悪い方はいろんな原因があるかと思います。個人によって違うと思うので、原因を見つけてみてください。

社会の情報だけではなく、個人で考えてみることが大切です、上記のなにかしていないと落ち着かないは私が自分なりに考えた結果です。

実際そうでした。上記のものに関しては当てはまる人が多いと思うので向き合い方を別記事にしっかり書いておきます。

どうしても眠れない時は、いっそ諦めて白湯を飲んだり、リラックスできる音楽を聴いたりして『眠らなきゃいけない』というプレッシャーから逃げるのもアリです。

あなたに最適な「寝る時の明るさ」を見つけよう

戻ります、二つ目は明るさです。

まずは三つのパターンを紹介します。

  • 真っ暗派: 完全に光を遮断しないと寝れない人
  • 豆電球派: リラックスできる少しの明かりが欲しい人
  • ハイブリッド派(筆者): 眠くなるまでは明かりをつけ、寝る直前に真っ暗にする人

一つ目、真っ暗の中で寝やすい人、真っ暗の中じゃなきゃ寝れない人。

これが多いとは思います。

二つ目のパターンは、少しの明かりがあったほうが寝やすいや、そうじゃないと寝れないという人です。

実際、自分の友達のある一人は豆電球のようなリラックスできるもの、少しの明かりをつけて寝ています。

まずは自分がどちらのほうが寝やすいか、知ることが大切です。

三つ目のパターンは。

眠くなるまでは少しの明かりをつけて、眠くなったら真っ暗にする人ですね。自分はこれです。

なので眠れなくて困っている方はこの三つを試してみて、一番効果のあるものを続ければいいと思います。

結構バカにできません。

パジャマ選びは「綿100%」が絶対条件

3つ目は、パジャマです

アトピーの方は静電気が起こりにくく、摩擦がおきても肌をあまり刺激しない、綿100パーセントの素材を使ったパジャマをお勧めします。

一方静電気が起こりやすく、摩擦で刺激を与えやすいポリエステルなどの化学繊維を使ったパジャマはやめましょう。

これはほんとに気を付けてください。

あとは人によるかと思いますが、布の厚さなども考慮してください。薄すぎるのが嫌だったり。厚すぎるのが嫌だったりします。

もともと寝間着は普通の服と比べて薄いのが特徴ですが、中には個体差があるので、親御さんはしっかり子供の感覚、意見を大事にしてください。

自分は厚すぎず、薄すぎずのものが好きです。

アトピーは「感覚の鋭さ」という個性

こんなところですね。

アトピーは感覚が敏感なので、すべてのものごとに影響します。

悪い物もあれば中には良い物もあります。

自分は人込みや集団生活が苦手なので、グループ活動などより、一人での行動のほうが成果を出しやすいです。

なのでアトピーではない普通の人の生き方をすべて真似するのは避けましょう。

後々苦しくなります。

他人になんと言われようが、家族になんと言われようが、自分なりの生き方を見つけてください

今回の記事であなたが質の高い睡眠を手に入れることを願っています。

こっちの記事では工夫だけでは解決できない問題を解決するおすすめアイテムを消化している記事です。

よかったらどうぞ。

セルフケア
管理人

17歳の通信高校生です。

アトピーやアレルギー(猫・魚・カシューナッツ)と向き合いながら、在宅で働く道を探してこのブログを立ち上げました。

普通の学校生活が送れず「当たり前」がつらかった経験からアトピー学生ならではの悩みの切り抜け方を発信しています。

今では全日制から通信制に転校し、アトピーも落ち着きました。

同じように「学校や体調がつらい」と感じている方へ、リアルな生存戦略を届けていきます。

アトピー生活を「我慢」ではなく「工夫」で楽しくするアイデアも発信していきたいと思っています。

アトピーの人もそうでない人も、毎日がちょっと楽になる便利グッズを探して試すのが得意です。

そういう商品の情報も発信していきたいと思います。

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